馬渕元大臣が当社のモデル住宅を視察


平成24年3月3日、馬渕澄夫元国土交通大臣が、当社のモデル住宅を視察に来てくださりました。

このモデル住宅展示場は、平成22年度国土交通省の推進事業で、「地域材活用木の家普及促進事業」として建てました。

建築当時の平成22年に国土交通大臣をされていた馬淵元大臣が、境町内のグリーンパレス飛鳥で圏央道フォーラムを開催した後に、地元衆議院議員の柳田和己様や、境町議会議員の須藤信吉様と一緒に視察して下さりました。

視察に訪れた皆様に、私、高橋が緊張しながら、建物の特徴などを説明させていただいたり、実際に家にあがっていただき、木のぬくもりを実感していただきました。

馬淵様からは「やっぱり日本の木の家はいいな!」との言葉を何回も頂きました。この建物を、とても気に入ってくれたようです。馬淵様自身、家族が12人の大家族の「大黒柱」と言う事もあって、当社自慢の大黒柱のご説明をした際には、しみじみと眺めていました。実際にお会いして、その飾らない人柄、まっすぐに日本の将来を考えているお姿に、とても感激しました。視察、ありがとうございました。



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モデルハウスの場所は池田病院の南西方向です。
高橋工務店モデルハウス地図
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