超初級ロングボード教室

このページでは、ロングボードにデビューしようかな。。。?と思ってる方に、
私がアドバイスできる範囲の事を、書いてみました!


ボードの選び方
 ロングボードなら長いからどれでも同じだろう。とか、ショート経験者から見れば9ftの板でもものすごく、デカく見えると思います。事実、僕がそうだった。(笑) だから、お店の人が9ft6chの板を勧めたときは、あまりの大きさと、重さにビックリしてしまったのを覚えている。僕としては、とりあえずFanボード(8ft)のにしようかと、思っていた。 しかし、その考えは、今思うと間違いでした。同じレベルの人ならやっぱり長い板か、浮力のある板の方がテイクオフが全然早い。そこで、間違ってはダメ!初心者の人が、長ければイイと、いきなり10ftの板に乗ったらテイクオフどころか、海の中で向きも変えられないはず。。。では、どうすればいいかって? 答えは簡単、信頼できる専門店に行く事をオススメする。 (または、経験者のアドバイスを!) 
   
                                                                       
 インチ早見表 
inch      cm 9’06”    289.6
9’00”    274.3 9’07”    292.1
9’01”    276.9 9’08”    294.6
9’02”    279.4 9’09”    297.2
9’03”    281.9 9’10”    299.7
9’04”    284.5 9’11”    302.3
9’05”    287.0  10’00”   304.8 
(ショートも経験無い方へ)
 
長さは、9ft2−6ch位であまり板が薄すぎるのは避けて、浮力のあるものを重視して選ぼう。ありがちなのは、色やデザインはあまり気にしない方がイイ。 板は乗ってナンボ! 見た目が良くても上級者向けの板(薄過ぎる、重過ぎる、長すぎる)では乗れない!もし、この様な板でデビューしてしまったら、テイクオフも出来ずに挫折しちゃうぞ!ワンシーズン終わるころには、自分の目指すスタイルが見えてくるんじゃないかと思う。その時は、色やデザインも考慮して2本目の板を、GETしよう。 1本目の板は授業料と思って信頼できる専門店の言葉を信じて買うのがBESTだ。

(クラシック・スタイルの方へ)
 特徴は、なんと言っても早いテイクオフ、そして憧れのハングファイブ、夢のハングテンをイメージする方、また週末サーファー、月に2−3度サーファーでも体力の無さを、あまり感じさせない!(笑、ちょっとオーバーかな?)クラシック・スタイルの板がオススメ。長さは、9ft6ch前後で、
重い板ほど安定し加速します。でも、自分の技量や体重に合った板を選ぼう。クラシック・スタイルならではの(こだわり)としては、ボランクロス、塗装もテイント、ピグメント、ストリンガーもバルサやレッドウッドと人とは違う、こだわりを楽しむ人が多い。 実際、3メートルもあるロングを何本も集めるマニアがいるのも事実。羨ましい!映画、ビックウエンズデイやエンドレスサマーに感動した人達が(僕です。はい。)多いじゃないかな? でもロングは、特にクラシック・スタイルっていうと、日本ではジジくさいよう様なイメージが一部であるけど、カリフォルニアなんかだとガキんちょなんかが、ハングテンをCOOLに決めてたりする。。。やっぱ歴史の違いかな?

(マニューバー・スタイルの方へ)
 
ハワイのラステイ・ケアウラナやボンガ・パーキンスに代表される、当てこみ系ロングボード。 特徴は長さ9ftから9ft4ch位で、ショートの様に板全体にロッカーがついており、軽く薄い。フィンはトライ、シングル・スタビライザーで板の回転性もGOOD!ビックウエイブやパワフルな波でのホットアクション向きである。 初心者の方にアドバイスとして、あまり薄い板は辞めておいた方が無難だ!

ボード部位の名称と特徴

 
ボードのテールの形状も色々あり、形ひとつで乗り味が変わってくる。
ここでは、一般的に言われる特徴を書いてみました。
ピンテール切り替えし(反応)が早い
フィッシュテール
厚い波や小波でも切り返し(カットバックのきっかけ等)がイイといわれる
ダイヤモンドテール
ピンとスカッシュの中間的なタイプ。
スカッシュテール
一番メジャーで無難なタイプ。



ポイントノーズ
れる波、またはビックウエイブ向き。
ワイドノーズ
クラシック系ノーズライド時に安定する。



50/50レール
クラシック系のボードに多い。
ボキシーレール
:マニューバー系のボードに多い。エッジがあるためレールが入りやすい。その為、ターンの切れも良い。
(海でのマナー&ルール)
 ◎海で誰かに怒られる!・・・・・何で自分は怒鳴られたんだろ???それはルールを知らないからです。
  野球でもサッカーでも車の運転だってルールはあります。これから始める人は是非理解して下さい。

 基本的なマナー
  
1.ゴミ、たばこ、ワックスを捨てない。(ローカルは自分達が入る海岸を定期的に掃除してます。)
  2.違法駐車はしない。
  3.騒音(大声、車のエンジン音、カーステ)は、海の近くの住人の迷惑。

 海の中でのマナー
  
1.ピーク優先です。(特にロングはテイクオフが早いので、ガツガツ一人で乗らない様に。)
  2.スネーキングはダメ。 ピークで待つ人の前を横切って波をとらないこと。
  3.ローカル(らしき人?)優先。 
 
  4.ゲッテイング(沖に出るときは)乗ってくる人のライデイングを邪魔しない様に気をつける。
  5.インサイド(岸より)で練習するときは、沖から乗ってくる人にも気をつける。
   
   以上、色々あるけど、間違ってジャマしちゃったら素直に
ゴメンナサイ!と謝る。
   みんな(ロングもショートもBBも)初心者の頃は、一度は誰かに怒られているはず。。。
   め
げずに楽しく、SURFしよう。。。

ウエットスーツの種類
 ・ フルスーツ: 長袖長ズボン
 ・ シーガル: 半袖長ズボン
 ・ ロングスプリング: 長袖半ズボン
 ・ スプリング: 半袖半ズボン
 ・ ショートジョン: ノースリーブ半ズボン
 ・ タッパ: 長袖と半袖がある
 ・ ビーバーテール: 長袖のタッパで腰からしっぽがある(笑、わかるかな?)
 ・ ロングジョン: ノースリーブ長ズボン (ビーバーテールと合わせて着ると、あら不思議!フルスーツに変身!!)

    と、ありますが、素材もジャージ、スキンとあり、裏地のコーテイングも各メーカーから
保温性がイイやつが出ている。
   ウエットスーツだけは、オーダーした方がBEST。サイズが合わないと、ウエットズレして痛いよー。

 
リーシュコード(パワーコード)
 ロングボード用には、足首用とヒザ用(ニーリーシュ)がある。初めは、足首用で十分だと思います。ウォーキングするようになったら、ニーリーシュの方が絡まなくて歩きやすい。…と思う。個人差があるので、どっちでも好きな方でイイと思う。 問題は、長さ。間違ってもショート用の細く短いコードは、危険なので使用しない方がBETER。というのも、ロングボードは長く面積もお大きいので、ワイプアウトした時に波に引っ張られる抵抗が大きいからだ。コードが切れることも十分考えられるし、短いと、伸びた反動で自分の体にボードがヒットする事もありえる。 もし、9KGもあるボードが体にヒットしたら。。。コワイでしょ?だから、ロングボード用のコードを使用することをオススメします!

ワックス
 もちろん滑り止め用である。ボードのデッキ側全面にまんべんなく塗りましょう。
最初はワックス1個くらい塗ったほうがBEST。塗り方は、円を描く様に。。。ボードの表面につぶつぶが出来るのがベストです。
 季節によって(海水の温度)使い分ける。
・真冬用はCOLD
・秋〜冬はCOOL
・春はWARM
・夏はTROPICAL WATER
ワックスメーカーも色々あり、形も丸型、長方形とあり、匂いもココナッツやストロベリーなど色々ある。 (1個200円)
海に行く時あると便利なグッズ
1・スノコ:着替える時に地面に引くと砂がつかず便利。(特に2ラウンド海に入る時など、超便利。)
2・ポリタンク:簡易シャワーになる。シャワー用のポンプを付けるとなおBEST。(冬場はお湯を入れてきてアルミマットでタンクを
         包めばとってもHOT!
3・キャンプ用の折りたたみ椅子:高価なロングボードを地面に置くのは、ちょっと危険。ワックスを塗る時やFINの脱着に便利。
アフターサーフィン
・ボードをしまう前に真水で洗いましょう。&ボトム面に付いたワックスは雑巾等で落とす。
・家に帰ったら、ウエットを真水でじゃぶじゃぶ塩をもみ出す様によーく洗い、
太目のハンガーに吊るして陰干しする。
 (1週間もほっといたら痛むし、臭くなるぞー!)