豆柴ファーム    関東宝珠荘
豆柴を飼う前に
豆柴はJKCや日本犬保存会では豆柴の血統書は発行していません、サイズが小さくても普通の柴犬と同じ扱いですが、KCでは生後12ヶ月を過ぎた犬で豆柴のサイズをクリアーした犬に豆柴認定審査合格証を発行しています、何代も先から豆柴で計画的に繁殖してきた子は非常に高い確率で規格に納まります、ひねっ子や発育不良の犬も一見豆柴に見えますがそのような親から生まれた子犬は普通サイズの子が生まれます、餌を沢山食べさせたから大きくなった訳ではありません、どんなに栄養価の高い餌を沢山食べても本物の豆柴は豆柴サイズで止ります、しかし改良された動物は時々先祖がえりがある事も理解しておくべきでしょう。関東宝珠荘では豆柴認定審査合格証の付いた両親で3代以上さかのぼり豆柴である事が確認できる犬で繁殖をしていきます。現在繁殖準備中ですが2014年には待望の子犬が産まれる事と思います
 
 生後40日の体重 860gです勿論両親とも豆柴認定審査合格証の付いた豆柴から産まれた黒豆柴です マイルドセブン(ショートボックス)と比較してください 小さいことがわかると思います、将来この子から黒豆、赤豆、白豆が産まれますが、枝豆やそら豆は生まれません


生後十ヶ月、体高31.5cm体も顔もすっかり大人になりました
 2013/6/29撮影豆柴「アズキ」画像
 
 
2013年10月入舎 将来の交配犬(雄)の豆次郎です
2016年2/28撮影の豆次郎です体高29.5cmと豆柴(♂)の理想のサイズです顔も凛々しく大変綺麗な赤の豆柴になりました
 
   


2013/4/2更新
黒豆柴の豆太郎です豆柴あずきに続き雄の黒豆{豆太郎}が入舎しました、あずきより1ヶ月遅い2月9日産まれです撮影は天気が悪くしかも部屋の中で撮影のためあまり良く撮れませんでした
   

     
   
   
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