御辞儀ごあいさつ

見に来てくれてありがとうございます。このホームページは写真を趣味としている、自称素人写心家APMがお送りしていく予定です。素人写心家ですので作品のレベルは低いかもしれませんのでレベルが低いと思うかたもいると思いますその方にはここで謝っておきます。
 すみませんm(__)m

galleryには基本的に人物写真は置いてありません。人には肖像権の問題があると、私は考えるからです。そのうち肖像権について、ご理解のあるかたでホームページで使ってもよいとゆうモデルでもできたら発表していきます。
今のところは上記の理由の為、花や風景写真がメインになります。このホームページを開設するにあたって、写真て何だろうて考えてみました。

写真て何だろう
私なりに学のない頭を使い、写と真を別々に考えて、写はうつすで真は真実を意味しているのかもしれないと思ったりもしましたが、写真を長く趣味としてきた私としてはある意味で合ってもいるが、間違いでもあると思います。
(撮り方によっては真実を変えて写してしまう事もできます。)
結局いつも答えは出ないんです。答えはいつ出るのか不明です。

ホームページタイトルの写について
写真ではなく写を使っているのか。
私なりに思うんですけれども、写真を今まで撮ってきていい作品が撮れた時とそうでない時の違いは、シャツターを押したときの気持ち(心)の違いだと感じているから写真ではなく写を使っている理由です。

たとえば、花の写真の場合は色合いとか型ちなどその花特有のものが有ります。
そこいら辺に咲いている、名前も知らない花だって私を見てと主張していると思いませんか?
そのような主張を感じたときいい作品が撮れることが多かったと思います。

友達の結婚式の写真係りなどを頼まれて(自分から頼んで撮らせてもらうことも有る)撮る時もやはり写真の出来あがりの差が出てきます。いい作品が撮れた時とそうでない時の差はやはり気持ちに関係してきます。本当に心から祝福し自分から写真係りを頼んで撮らせてもらった、ほうがいい作品が撮れたことが多かったと思います。
心から撮りたいと思う事で良い写真が出来ると思います。

最後に一言
今しか撮れない写真は必ず有ると思います。色々なものに目(レンズ)を向けて見ましょう。
私自身、学生時代にもっと多く友人との学生生活を撮影しておけばよかったと思うこのごろです。
人に写真を撮ってもらうことも忘れずに、私はいつも撮るほうなので自分の写真はほとんどないです。

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